第1回目の個展からお世話になっているプロフェッショナルに依頼。
年に一回の版画制作は危険、手を切る恐れあり。
私が彫った十数枚の版画がそろって見られるからだ。(彫った本人はAP一枚も所持していない)
今年の18回個展記念にはどんな版画を彫ろうかと考えていて、
同じようなものがダブらないようにしなければと思いつつ来たのだが、とりあえず泡盛を飲んだ。
しばらくして、写真家の小松健一氏が友人とやって来たので同じテーブルに移動、閉店まで飲んだ。
小松氏はチベットから帰って来たばかりというのに、二三日後には中国に行くと言う。
また、秋から来年早々にかけて三カ所で個展を開催すると言う。多忙だ!
帰りには3人でもう一軒寄った。楽し〜いが身体中に充満、版画の事は頭から消えていた。
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