2016年 02月 01日
絵手紙フェスティバル2016
前期出展者(グループ)17
林典子 柿沼祐子と配食絵手紙の会 北川長一郎 浅田美知子 地球・絵手紙クラブ 島津民子
伊勢「い・い・とも会」 中井桂子 朝倉須眞子 坂本里美と絵手紙教室のみなさん 江口春畝
今井洋子と歩き続けた仲間達 渡邉百合江と高橋喜美子展 徳勝弘江 新堂みど吏 沖紅千
竹内伸子教室@上野
後期出展者(グループ)17
NPO法人ふれあい広場「コスモス」 吉川みかと常総絵手紙の会 宮脇泰彦
絵手紙でボランティア 蜂灯の会 松尾ちゑ子と中野の仲間たち 森千景と子の花会の仲間たち
植木敬子絵手紙教室 絵手紙のむら・栄村 清野章子・森下百合香 小野寺がく
絵手紙シールぺたんッ人 峰譽「熱い国から熱い絵手紙なかま」 岡本サヨ子と藤井辰子
香川道子・ろまんの会 栗原利雄(絵手紙の花の会) 鈴木啓子
いち語いち絵の会(代表 箕浦尚美)





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2014年 11月 21日
絵手紙 マスキングメデゥム&柿渋
(写真では分かりにくいですがメデゥムを使用するとコーティングされ、微妙な光沢がでます。)

上の絵と手法は同じですが、茶色の部分に柿渋を塗った。
柿渋の部分は時間が経つとともに濃くなっていくのでおもしろい。


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2012年 11月 04日
川越は喜多院の羅漢さんに彩色する。

先日スケッチに行った喜多院の羅漢さんに、白緑(びゃくろく)の岩彩と墨で彩色し、言葉を入れた。毎年同じパターンが続いている。現場では画仙紙に青墨の筆ペンで骨描きし、帰ってから色を付け、言葉を入れる。最初は現場で色も付けたいと思ったが、枚数を多く描きたいのでこのようなスタイルになった。今は帰ってからイメージで色付けするのが楽しい。


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2012年 10月 28日
毎年恒例の川越は喜多院の羅漢さんを描きに行く。
また、中国のアマチュアカメラマンの方が大勢入って来た。遠慮がちに高級カメラで石仏と私の絵をフレーミング、写して行く。私も写真が好きなので気持ちは大いに分かる。それとなく知らないふりをして絵の位置や角度を変えたりとサービスした。良い写真になるといいな〜。



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2012年 02月 12日
絵手紙フェスティバル2012
(後期)2012年2月16日(木)〜23日(木)
(時間)10:30〜17:30

前期は9日で終了致しましたが、16日から後期の絵手紙フェスティバルがはじまります。14(グループや作家さん)団体が出展。知人のお二人も出展しています。よろしく!
北川ふぅふぅ(長一郎・美子)さん
絵手紙いいNet(木口考水)さん


2011年 11月 05日
TAIYOの羅漢さん
2011年 11月 05日
羅漢さん

写真のように使用した筆ペンの墨をしぼって梅皿に入れ、白緑と混色した物をあらかじめ三段階ぐらいの濃淡で作っておく。後は感覚的に彩色して、言葉を入れ出来上がり。




2011年 10月 30日
喜多院






昨日は一年振りに喜多院に行く。マイカレンダー制作のため年一で出かける喜多院、もう一年経ったのかと時間の流れの早さに驚いている。
毎年描いているのでもうほとんど顔なじみのなった羅漢さん、同じ絵にならないよう角度を変えたりいろいろ工夫をするのだが、どうしても惹かれる羅漢さんは限られてしまう。
あちらこちらと他のお寺の羅漢さんを訪ねてもみたが、ここ程ユニークでユーモア溢れる羅漢さんには出会えず、最近は喜多院オンリーで通すことにしている。
現地では画仙紙のはがきに青墨の筆ペンで描くだけ、持ち帰って白緑と墨で彩色したあと言葉を入れている。枚数を稼げるので良い方法と思う。因に今回は43枚描けた。この中の12枚でTAIYOの2012年羅漢さんカレンダーどんなのが出来るのかな?


2011年 07月 13日
墨彩書画・絵てがみ人気作家展
出展作家
入江富美子 望月欣浩 喜田 寛 重村泰弘
月見里康廣 林 典子 前河直子 南季世子
作品協力者
斎藤皋石 峯 誉
山内教子 山本美佐子

会期 平成23年8月4日(木)〜9日(火)午前10時〜午後7時
会場 近鉄百貨店上本町店 6階 美術画廊


2011年 07月 08日