カテゴリ:展覧会レポート( 54 )


今日は銀座幸伸ギャラリーに行った。
陶の後藤乃婦子さん・蝋染の飯塚美絵さん、型染の呉羽陽子さん、織の佐々木博子さん
この四人で開催の展覧会は毎回欠かさず拝見しているが
今回はいつものギャラリーからこちらに変えての展覧会
なんとなく作品もフェレッシュな感じがする。
僕は以前、後藤さんの窯で作品を焼いてもらったことがきっかけで
いま、陶芸にはまっている。
そんなことで後藤さんの陶芸の一部を紹介いたします。
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)〜27日(日)東京芸術劇場
20



by taiyoart | 2018-03-16 20:19 | 展覧会レポート | Trackback | Comments(0)


昨日は、 写真家 小松健一さん烏里烏沙さん 二人の作品展「彝人ー中国大陸山岳民族」オープニングレセプションに行く。会場では彝族(因みに烏里烏沙さんは彝族の血を引く)という一般的にはあまり知る人の少ないと思われる人々の習慣や日常を写した迫力のある写真がご来場のお客様に感動を与えていた。乗りに乗っている二人の作品展と言うこともあり、レセプション前にはもう、会場に溢れんばかりのお客様が駆けつけていた。なおパーティーには奄美の島唄、二胡と琵琶の演奏、評劇女優さんの唄と舞などが次々と演じられ、華やかな素晴らしいオープニングだった。
開催は3月5日までリコーイメージングスクエア新宿
新宿区西新宿1-25-1新宿センタービルMB(中地下1階)
TEL03-3348-2941
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挨拶の小松健一さん(右9と烏里烏沙さん



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中村瑞季(みずき)さん(右)と山田梨香さん



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劉 晋陽(りゅう しんよう)さん(左)と胡 啓慧(こ けいけい)さん



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三上玉江さん



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挨拶の烏里烏沙さん(左)と小松健一さん



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兄弟か。



by taiyoart | 2018-02-22 13:45 | 展覧会レポート | Trackback | Comments(0)

昨日は所沢市役所内で開催の鈴木渉さんの写真展「んだ 祭りだ ふるさとだ!」に行く。
この度の鈴木さん写真展はライフワークの一つ、福島の民俗芸能、風景などを撮り続けて来たものの集大成。自身がおっしゃるように正に「福島の元気を発信」していた。普段のなにげない生活や風景をおりまぜながら、晴れのパワフルな祭り、ひと気の少ない夜、静々と行われるような神事など、ハレとケのメリハリのきいた写真展である。が、一貫して流れるものはどんな困難にも負けず、前向きに生きる命の輝き、人々の世代を超えた愛ある調和、その中での継承など、人の温もりを感じる素晴らしい写真展だった。
10日(土)まで開催。

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by taiyoart | 2018-02-08 12:10 | 展覧会レポート | Trackback | Comments(0)

今日は坂戸で開催の中村 咲さんの写真展に行った。91歳とのことだが、登るだけでも大変な中国西方高地での撮影、素晴らしいフットワークだ。砂漠、山、仏像、人物、動物など、砂漠とともにある景色がお人柄そのもの、温かく切り取られていた。その中で僕は大自然の中の小スペース、大きなふるいのような物で農作業をする夫婦らしき男女、自然の中に溶け込んだ不思議な次元の愛にあふれる写真、好きな一枚だった。ハーモニーやね。

中村 咲 第10回写真展 
91歳の輝き 中国西方をゆく
坂戸グランドホテル 12月30日まで開催。




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by taiyoart | 2017-12-12 19:52 | 展覧会レポート | Trackback | Comments(0)

今日は久々に鎌倉は小町通りにあるギャラリー・ユーに行った。
祭り・鳥居・季節 と題して中島悦子さんが油彩画展を開催しているのだ。
僕は中島さんが描く祭りシリーズが好きで、この日を楽しみにしていた。
たくさんの祭りの絵を
一堂に拝見したのは今回が初めてだが 
期待どおり色彩豊かで
人物の表情なども温かく、なんとも言えないうれしい祭りのひととき
温もりのある画面を迷いなく生み出していた。
祭りシリーズのほか、花や風景も素晴らしいです。
16日(月)まで開催。
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by taiyoart | 2017-10-14 20:58 | 展覧会レポート | Trackback | Comments(2)

昨日は銀座ニコンサロンで開催の眞月美雨さんの写真展 桃源郷を拝見する。
美雨さんは昔ながらの二眼レフ(6×6)を駆使して
中国は四川省、雲南省、貴州省、などの少数民族の文化や暮らしを取材したようだ。
厳しいだろうが自然とともに暮らす人々の生活がモノクロフィルムの階調に
ソフトで温かな表現となって写し出されていた。

僕も1999年、雲南省の少数民族の村をたずねた事があり
その時、僕の子供の頃に体験した暮らしを見ているようで懐かしく
「あの頃は良かったな〜」と言う思いがこみ上げて来た。
この度の眞月美雨さんの写真の数々を拝見して
また、貧しくとも楽しかった
田舎での暮らしがよみがえって来た。
感謝!である。

数々の写真の間間に挟まれた風景写真も
自然のかおりがするような空気感や奥行きがみごとに表現されていて
そんな中で暮らす人々とのハーモニーがここちよく伝わってくる。
まさに桃源郷!
素晴らしい写真展だった。

10月3日まで開催。
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9月27日〜10月3日まで開催。↓




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by taiyoart | 2017-09-28 12:19 | 展覧会レポート | Trackback | Comments(0)

第24回 五月会油絵展

今日は友人の野村重人さんが出展の京橋はギャラリーモーツアルト「五月会油絵展」に行く。
野村さんと僕は27〜8歳の頃はよく会っていたのだが、その後、僕の仕事の都合で20年くらいは会えないでいた。
しかし、僕の2回目の個展に共通の友人と共に来てくれ、再び縁がつながった。
僕が絵を描き始めたからこそのミラクルだ!
20年ほど途切れたものの、知り合ってから四十数年にもなる。
「絵はいいな〜!」二人とも死ぬまで描き続けることだろう。

野村重人さんの作品 
上「猫と少女」
下「灯台のある風景」
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野村重人さん(右)




by taiyoart | 2017-05-03 23:19 | 展覧会レポート | Trackback | Comments(0)

昨日は鈴木渉さんの写真展行く。
鈴木さんは祭りの写真を得意としており、僕も祭りが好きなので
以前から鈴木さんの祭りの写真集などをよく拝見していた。
ついこの前、祭りの写真だけではなく普段の風景も撮り始めると聞いていたばかりなので
短期間でよくこれだけの作品を撮ったな〜と会場に入るなり驚いた。
しかも生々しい原発や津波の痕跡ではなく
今の福島浜通りの人々の暮らしに密接、心から応援し、見守る鈴木さんの暖かい視線が感じられ
素晴らしいなと思い、感動した。
ある日、鈴木さんは絵描きの僕に光線について熱心に聞いてこられたことがあった。
その時僕は絵描きとして普段思っている通りのことを答えておいた。
この度の作品作りには日の出、日の入りなどの時間を計算をしたうえで
撮影現場に行き、撮影されたものもあると聞いた。
すごい勉強家でもある。
酒の席とは言えうかつなことは言えないな〜・・・

3月23日(水)までオリンパスギャラリー東京で開催。
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避難地から帰り祭りを催行する女性たち。
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キャンドルナイトで空を見上げる少年
これに僕はぐっときた。

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祭りを受け継ぐ少年たち。
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カメラ雑誌に大きく掲載されている鈴木さん。
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鈴木渉さん(右)藤本四八賞受賞の平元盛親さん(中)と記念撮影
因みにお二人とも小松健一主宰・写真研究会「風」のメンバーでもある。
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鈴木渉写真展「浜通り」を祝う会で挨拶の小松健一さん(右)と鈴木渉さん




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by taiyoart | 2016-03-19 17:03 | 展覧会レポート | Trackback | Comments(0)

12月15日(火)ぎゃるりじん(横浜)で開催の金子さんの個展におじゃました。金子さんの遊紙灯を拝見するのは二度目になるが、すばらしいの一言。作品はまず和紙をさまざまな太さのこよりや、極細の糸によった素材で出来ていて、和紙のオブジェからもれる温かい灯りはここちよく癒される。金子さんだけにしか出来ないと思われる独特な世界だ!
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by taiyoart | 2015-12-20 17:23 | 展覧会レポート | Trackback | Comments(0)

中島悦子さんの「ふうけいの色」と題した個展におじゃました。
前回の個展もこのギャラリー・ユー(鎌倉・小町通り)での開催だったが、前回同様、彼女の色づかいは誠に素晴らしい。色感だけは天性のものと良く言われることだが、その通りと思う。今回は僕の好きな祭りの絵が無いのでさみしいが、省略された風景と静物にしぼった展示は心地よい色彩のハーモニーを奏でていた。
10月19日(月)まで開催。

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中島悦子さんの2016年カレンダー
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by taiyoart | 2015-10-15 12:37 | 展覧会レポート | Trackback | Comments(4)