洋画家 美崎太洋の遊画遊彩記 taiyoart.exblog.jp ブログトップ | ログイン 第26回 美崎太洋 個展 まるこ福祉会 きらり市民ギャラリー 2020年4月1日〜7月31日琉球と港と自然そして浅間山江ノ島 SM 2015みなとみらい(iI)SSM 2008みなとみらい(II)SSM 2008山道からの漁港 P3 2018灯台. F4 2004太陽と船 F6 2001小さな港 F6 2007船着場 F6 2001スラムダンクの踏切. F8 2015飛鳥II F8 2019雨晴 F10 2013氷見漁港 F15 2013朝暘・二見浦 F15 2017みなとみらい F20 2008真鶴 F20 2003真名瀬からの富士 F20 2017真名瀬漁港 F30 2002真鶴港 F30 1999尾道 F30 2000葉山 F50 1996YOKOHAMA F80 2018江ノ島を望む小さな漁港F100 2014浅間山 F8 1998浅間山 F8 2007浅間山 F10 2007晩秋の浅間山 F20 2000樽積み SM 2004庭そうじ F3 2004漬物小屋 F6 2005大道芸人 F10 2004田舎の思い出(I)F50 2002田舎の思い出(II)F50 2002サイテクリョー F80 2003花 F4 2019ドライフラワー F0 2004スイートピー F0 2017ガーベラ P3 2018抱瓶の花 F3 2018花 F6 2019唄うオーム F6 2005花 F20 2009赤い船の仲間たち F50 2005琉装 花笠 F20 1996琉装 鳩間節 F20 1996琉装 カナーヨー P20 1996出番前 P20 1996みろく様と天女 F100 1998ご訪問誠にありがとうございます。2019年、長野県上田市にある社会福祉法人まるこ福祉会 きらり市民ギャラリー様とご縁をいただきまして、2020年4月〜5月末日までの二ヶ月間の予定で『第26回美崎太洋個展』を開催させていただく運びとなっていましたが、あいにくコロナ禍になってしまいました。しかし、話し合いの結果、コロナ対策を万全に期して開催すると言う事となりました。僕としては作品を準備したこともあり、また東京での新作ばかりの個展とは違い、初期の作品から2020年当時までの作品を一堂に会しての展示は初めてで、描き始めた頃からの夢が叶い、この上ない喜びでした。この展覧会はコロナ禍での開催と言うこともあり、4月から7月末日まで、延長して開催していただきました。このことは僕の夢が叶い嬉しいことはもちろんですが、長く開催させていただいている間、感じたこと、思った事は、「明るく、楽しく、嬉しく(喜び)描く」は僕のモットーではありましたが、ちょっと外を気にするところもありました。これでは「あかんな〜」と気づき、諸々の自分らしくないものは全て切り捨て、より明るく、より楽しく、より嬉しく(喜び)、より自分らしく、絵と共に生きるぞ!と言う力強い気が沸々と湧いてきました。仕切り直しのターニングポイントが訪れ、方向性がしっかりと確かなものとなりました。関係者の皆様、ご来場いただいた皆に心より感謝申し上げている次第です。にほんブログ村リンクについてリンクはフリーです。画像等の内容の無断転載及び複製等の行為はご遠慮ください。 美崎太洋の油絵 明るく、楽しく、嬉しく描いている。 by TAIYO プロフィールを見る 画像一覧 < October 2024 > S M T W T F S 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 XML | ATOM Powered by Excite Blog 会社概要 プライバシーポリシー 利用規約 個人情報保護 情報取得について 免責事項 ヘルプ