恩師との再会
最初、私の事が分からずにいたのだが、名前を言ったらすぐ思い出してくれた。
「おお、お互い年とったね。」とか「あの頃は青春だった。」などと言いながらビールを酌み交わす。時間、空間を飛び越えて走馬灯のごとくシーンが蘇る。念願が叶った事も有り、最高に楽しいひとときだった。
一時途切れたものの、青春の続きがまた始まるのがうれしい。
さぞ、お互い懐かしかった事でしょうか?
ところでこちらも、先週新橋で、往年のコロンビアの名ディレクターの御大(古稀の方)と札幌在住の還暦の音楽プロデユーサーの方との約20年ぶりの師弟再会の席設けさせて戴きました。ご両名感激の顔色でした。端で見ていていいなァ!と思いました。
そのピアノバー興味が湧きました。いつか連れて行って戴ければ幸いです。