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絵ごよみ随想・1998吉岡耕二 Bunkamura Gallery「先生は絵描きやろ!」

吉岡耕二展
1998年11月27日(金)〜12月9日(水)
渋谷のBunkamura Galleryで開催。
僕は絵を描き出してから3〜4年ぐらいたったころだと思う。手帳を見ると開催期間中の12月5日(土)、6日(日)のところに印がある。このどちらかの日に行ったのだろう。パンフレットを見ると、この時、吉岡先生はニューヨークを取材して描いたものを中心に、パリ、ヴェニスなどの油彩を40点、オイルオンペーパーを20点、展示したようだ。(写真はその時のパンフレットと僕が求めた画集です。)
会場にいた先生は、先生のお姉さんから僕が絵を描き始めた事を聞いていて、僕に「なんでまたそんなこと始めたん」と言った。音楽をやっていた僕が、急に絵をやりはじめたので心配してくれたのだろうが、僕は返事が出来なかった。意外な言葉に心の中で「先生は絵描きやろ!」と反発していた。僕は吉岡先生には直接指導はうけていないが、一番影響を受けている。色彩は固有色にとらわれないでいいんだということを、先生の絵から学んだ。
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by taiyoart | 2014-12-27 13:51 | 絵ごよみ随想 | Trackback | Comments(0)

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