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洋画家 美崎太洋の遊画遊彩記

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美崎太洋の油絵ほか、友人知人の絵画、写真、陶、書、絵手紙等の展覧会情報。音楽、能狂言、神楽、舞踊等の情報。

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28日〜30日久々に軽井沢に行く。
いつも鳥井原や塩沢湖から見る浅間を描いているので、今回は新しい場所をと、山に登ったりして探してみたが、良い場所が見つからず、やはりいつものところからスケッチをする事になる。
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人工的なものが見えないところから描きたいと思い、旧軽井沢から山に分け入る。2ケ所ピストンをやるが浅間は見えず、一ケ所は離山が見えただけ、もう一ケ所は別の山々が見えた。「山を見るなら山に登るな。」ことわざ通りの結果となる。
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この次は追分け方面か?それとも御代田か?
by taiyoart | 2007-10-31 15:19 | 写生地 | Trackback | Comments(6)
国立能楽堂で開催の善竹十郎さんファミリー他、大蔵流の方々が出演の狂言鑑賞会に行く。善竹富太郎さん、大二郎さん兄弟の狂言を見てはまってしまった私だが、今日は親父さんの十郎さんが出演と言うことで超テンションが高い。楽しみに待っていたのだ。ミニ講座のあと、下記の三番の狂言を観る。
  
○ミニ講座「狂言の世界」 
−狂言にみる京と鎌倉−  善竹十郎

◆膏薬煉(こうやくねり)
都の膏薬煉 善竹大二郎   鎌倉の膏薬煉 大蔵教義

◆鐘の音
太郎冠者 善竹忠一郎  主 善竹富太郎  仲裁人 善竹十郎

◆因幡堂
夫 善竹十郎   妻 大蔵吉次郎 

膏薬煉・・・京都と鎌倉の膏薬煉の二人が、一人は走る馬を吸いつけた。
      もう一人は大きな石を吸いつけて庭に運んだなど自慢しあう話し。
鐘の音・・・主人が息子の成人を祝うため、刀に付ける黄金の飾りの
      「金(かね)の値」を聞いて来るように太郎冠者に命じます。
       それを「鐘の音」と聞き違え、お寺の鐘をいくつか
       聞き回ると言う、とんちんかんな話し。
因幡堂・・・大酒飲みの妻に飽きて離縁、新しい妻を授かろうと因幡堂に祈願
      仏前で一夜を過ごしている所に離縁された妻が駆けつけ、薬師如来に
      装い、西門で待っていると告げる。
      西門で顔を隠した女を妻とも知らず家に連れてかえり、盃を交わすが
      大酒飲みの妻は盃を取り上げ顔を隠しながら飲み続けると言う話し。

時代は変われども、みんな今の人間にもありそうな事柄や比喩のようで
クスクス、ゲラゲラ笑ってしまう。狂言は今日言か?   
by taiyoart | 2007-10-27 20:42 | 能・狂言・神楽・舞踊・太鼓 | Trackback | Comments(2)
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大阪在住の絵手紙作家北川ふうふうさんの個展。人気作家なので絵手紙ファンならBlogですでにご存じの事と思いますが、原画は東京に初お目見え、肉筆の息づかいが伝わり、感動、感動ものですよ〜。ぜひ、お運び下さい。

日時 2007年11月4日(日)〜9日(金)(作家さん在廊予定4日、5日)
   午前10:30〜午後5:30
会場 大崎ウエストギャラリー
JR大崎下車 北改札口(西口)すぐ
東京都品川区大崎3-6-7パークハイツ大崎3F TEL03-3490-4177
主催 日本絵手紙協会 ◆会期中無休・入場無料
by taiyoart | 2007-10-25 08:55 | 絵手紙 | Trackback | Comments(2)
今日は伊東一夫先生のお金に関する講座を受講。
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ひと昔前、金利がまだ良かった頃、銀行からこのようなコレクションの貸し出しをよく依頼されたとの事ですが現在はまったく無いとのことです。景気悪いもんね。
by taiyoart | 2007-10-20 17:31 | Trackback | Comments(4)
五元美術展
午後、なん時かな〜 計画もなく出かける。まずはギャラリー八重洲・東京の五元美術展に行く。今は抽象的な絵が多い小泉まさ子さんは久々に薔薇を描いていた。十年くらい前はよく薔薇を描いていたので懐かしい感じがしたが、以前よりダイナミックでパワフル、色使いも新鮮だ!ぐるっと見終わった頃、第一美術の塚田さんに声をかけられる。お茶を御馳走になりながらしばらく話していたが「小泉さん明日来るよ!」と言うことで「明日も来ない?」と誘われる。「時間取れたら」と言う事で会場を後に横浜に向かう。
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小島憲二 陶展
横浜高島屋7階美術画廊で開催の小島氏の陶展に向かう。会場に入ると本人は居なかったのでゆっくりと作品を見る事に。8月の池袋東武の時よりは、色調も明るくオシャレな感じがした。中には従来のどっしりとした強い作品も見られたが、全体的には新しい感覚の作品で今、「欲しい!」と言わせるような魅力に満ちた作品群だ。おお赤丸がいっぱい。商売繁盛!
そんなところに小島氏表れる。握手をして作品をほめた後はいつものごとく質問をする。今日は壁に掛けてある遺跡から掘り出した壷のかけらのような花生け、本当に割ったような感じなので聞いてみた。実際に半がわきにして割るのだそうだ。これは企業秘密らしい?その他、話は尽きないがここは居酒屋じゃありまへん。小島氏の茶わんで抹茶を一服御馳走になった所で失礼し、銀座に向かう。

第41回飯沼俊三個展
新橋駅は銀座口、7月私の個展会場でもあった月光荘に向かう。41回とは凄い。いったい何歳や!と吠えたくなる。八十ウン才と言うのにいつもオシャレでダンディーな飯沼先生。月光荘に入ると居ました。居ました。指定席。ウイスキーにネプチューンか?パイプの煙りが揺れている。お客様と話し込んでいたので挨拶はそこそこに絵を見せていただく。41回の内、近年の17年間は北海道をライフワークとしているとの事だ。
去年の漁師が老船を燃やす風景は印象深く、今もよみがえる。ことしは色調がやや淡く暖かな感じがする。イカを干す漁民の姿やログハウスを建てる人々を描いた作品がいいなーと思いながら見ていたところ、一周もしないうちに「こっちへ来て一杯やれよ。」と来た。一応すべての作品を見終わってから御馳走になる事に。いつもストレートなので私は苦手だが席に着く。お客さま皆で再びか、何度目か、?乾杯をする。北海道を語る時の飯沼先生は少年だ。夢いっぱい!この分だとまだまだ北海道行きが続きそうだ。
by taiyoart | 2007-10-14 00:05 | 展覧会レポート | Trackback(2) | Comments(0)
伊賀の小島憲二氏の陶展、今年は日本橋三越、池袋東武、そして今日からは横浜高島屋と精力的に個展を開催。魅力あふれる作品の数々を発表されています。

会期 平成19年10月10日(水)〜16日(火)
会場 横浜高島屋7階美術画廊

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by taiyoart | 2007-10-10 09:57 | 陶展 | Trackback | Comments(0)
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普段は油絵を描いている古屋由子さんだが
何年か前から銅版画も発表しておられます。
今回はEga銅版画工房のグループ展に出品。

2007年10月1日(月)〜7日(日)
11:00-19:00(最終日16:00まで)
ギャラリーくぼた6F
東京都中央区京橋2-7-11
by taiyoart | 2007-10-04 14:18 | グループ展 | Trackback | Comments(0)