2007年 10月 14日 ( 1 )

五元美術展
午後、なん時かな〜 計画もなく出かける。まずはギャラリー八重洲・東京の五元美術展に行く。今は抽象的な絵が多い小泉まさ子さんは久々に薔薇を描いていた。十年くらい前はよく薔薇を描いていたので懐かしい感じがしたが、以前よりダイナミックでパワフル、色使いも新鮮だ!ぐるっと見終わった頃、第一美術の塚田さんに声をかけられる。お茶を御馳走になりながらしばらく話していたが「小泉さん明日来るよ!」と言うことで「明日も来ない?」と誘われる。「時間取れたら」と言う事で会場を後に横浜に向かう。
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小島憲二 陶展
横浜高島屋7階美術画廊で開催の小島氏の陶展に向かう。会場に入ると本人は居なかったのでゆっくりと作品を見る事に。8月の池袋東武の時よりは、色調も明るくオシャレな感じがした。中には従来のどっしりとした強い作品も見られたが、全体的には新しい感覚の作品で今、「欲しい!」と言わせるような魅力に満ちた作品群だ。おお赤丸がいっぱい。商売繁盛!
そんなところに小島氏表れる。握手をして作品をほめた後はいつものごとく質問をする。今日は壁に掛けてある遺跡から掘り出した壷のかけらのような花生け、本当に割ったような感じなので聞いてみた。実際に半がわきにして割るのだそうだ。これは企業秘密らしい?その他、話は尽きないがここは居酒屋じゃありまへん。小島氏の茶わんで抹茶を一服御馳走になった所で失礼し、銀座に向かう。

第41回飯沼俊三個展
新橋駅は銀座口、7月私の個展会場でもあった月光荘に向かう。41回とは凄い。いったい何歳や!と吠えたくなる。八十ウン才と言うのにいつもオシャレでダンディーな飯沼先生。月光荘に入ると居ました。居ました。指定席。ウイスキーにネプチューンか?パイプの煙りが揺れている。お客様と話し込んでいたので挨拶はそこそこに絵を見せていただく。41回の内、近年の17年間は北海道をライフワークとしているとの事だ。
去年の漁師が老船を燃やす風景は印象深く、今もよみがえる。ことしは色調がやや淡く暖かな感じがする。イカを干す漁民の姿やログハウスを建てる人々を描いた作品がいいなーと思いながら見ていたところ、一周もしないうちに「こっちへ来て一杯やれよ。」と来た。一応すべての作品を見終わってから御馳走になる事に。いつもストレートなので私は苦手だが席に着く。お客さま皆で再びか、何度目か、?乾杯をする。北海道を語る時の飯沼先生は少年だ。夢いっぱい!この分だとまだまだ北海道行きが続きそうだ。
by taiyoart | 2007-10-14 00:05 | 展覧会レポート | Trackback(2) | Comments(0)